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ゲスト

国内最大級の “体験型・体感型” アウトドアイベント、アウトドアデイジャパン東京
2025実行委員長 沖田雅生さん。

アウトドアデイジャパン東京【公式TOP】

見どころ① 企業ブース

キャンプをはじめ、登山、釣りなど、アウトドアに関連した様々な最新のグッズや話題のギアが一堂に会する。コールマン、スノーピーク、DOD、ロゴス、WILD-1（テンマクデザイン）など、出展者数は約130社、ブランド数は200以上！

TOKYO CRAFTSは新作ラッシュ。今年に入ってからテントだけでも5タイプの新作を発表しブースにもたくさんの新作が並ぶ予定。

初出展のほぼ日「yozora」は、ゼインアーツとコラボの話題の新作テントをリアルでは初公開！

クルマ関係も多数出店。非常時の車中泊に役立つ機能や悪路で発揮される性能を会場で体験できる。 高知県の勝秀鍛冶屋が、会場内に小さな鍛冶屋を再現したユニークなブースも。鞴を用いて松炭で火を起こして鋼を叩いて形を作る昔からの製法をそのままに実演。

鎌倉、神奈川ゆかりのメーカーとして、UPIやオフィス５０５０も登場。

見どころ② ワークショップ、体験メニュー

• 日本野鳥の会のバードウオッチング体験。
• WeberのBBQ料理教室。フタつきのWeberグリルの使い方やBBQで美味しく食材を焼くコツを伝授。野菜、スマッシュバーガーを実際に作って食べられるブースも。
• 笑‘ｓのチタンの色付けワークショップ。電圧によって色が変化する「陽極酸化処理」でカラーリングに挑戦でき、オンリーワンのアイテムづくりに挑戦。対象のチタンアイテム購入で参加可能。
• ビクトリノックスのマルチツールのハンドルセレクト体験。ベストセラーモデルのハンドルをカラーから選べ、自由に組み合わせられる。
• 小川珈琲のコーヒー抽出器具「エアロプレス GO」を使ったコーヒー抽出体験。

開催への想い

１３年目となる東京会場の第１回目は3.11からひと月後の開催でイベントの方向性がそこでしっかり決まったという背景がある。イベントの土台ともなっているチャリティーオークションは、昨年ついに定価を超える買取が各地で続出し、参加者の皆さんの被災地への復興を願う強い思いを改めて感じた。また、イベントを通して出会ったメーカー同士で、コラボ商品の開発やイベントが開催されているのも嬉しく思っています。さらに、今年は東北での初開催が決定！仙台会場の皆さんにも思いを伝えることができて嬉しく思っている。

来場時の注意点

• 歩きやすい靴。雨天時は傘よりレインウエア。
• ワークショップは事前予約がオススメ。
• ペットと一緒の参加も可能。
• 雨天決行

イベント概要

「アウトドアデイジャパン」

• ４月５日（土）・６日（日）午前10時～午後5時
• 東京都渋谷区神南2-3代々木公園イベント広場
• アクセス：JR 原宿駅・地下鉄 明治神宮前駅から徒歩約7分
• JR 渋谷駅・小田急 代々木八幡駅から徒歩約10分
• 入場無料、体験によって有料のブースあり